12日に締結した白山地域の産学官の連携協定

日産自動車は13日、電気自動車(EV)を通じて地域課題の解決を目指す「ブルー・スイッチ」の取り組みが100件に達したと発表した。災害対策や観光などの支援に向け2018年5月に活動を開始してから、2年半で到達した。今後も、EVを単なる移動手段としてだけではなく、エネルギーマネージメントなど社会のインフラの一部としての活用幅を広げる。ブルー・スイッチ…