マツダ 丸本明社長「『MX―30』では2つのことにチャレンジしようとしている。1つは電気自動車をはじめとした電動化技術、もう一つはメインストリームとは異なるデザインでブランドの幅を広げようという挑戦だ」「振り返れば2012年に初代『CX―5』を投入した際、年間販売計画は14万台で着手したが、結果30万台を超えるヒットとなった。MX―30も全く新し…