スタッフの指導でオートバイの分解に挑戦する生徒

【札幌】自動車解体・中古部品販売の札幌パーツ(工藤浩司社長)は、このほど札幌みなみの杜高等支援学校生のインターンシップ「協育実習」を受け入れた。生徒は車の解体作業などを通じ、自動車リサイクルの仕組みなどを学んだ。同校は4年前に開校した札幌市立の知的障がい特別支援学校(高等部)で、エコサイクルコースの2年生2人が5日間の日程でリサイクルの現場で実習…