11日に全国17地域で交付が始まった、第2弾の「地方版図柄入りナンバープレート」で、交付開始から1週間となる18日午前10時までに申し込み件数(事前予約件数を含む)が最も多かったのは、千葉県の「松戸」ナンバーだったことがわかった。次いで、奈良県の「飛鳥」ナンバーが続いた。同日までの累計申し込み件数は8365件。車種別の内訳は登録車が5737件、軽…