当社もマツダ100年のうち3分の2ほど関わってきたことになる(1953年創業)。マツダには次の100年に向けた備えを進めてほしい。電動化、コネクテッド、自動運転などを一気に対応していくわけで大変なことだと思う。現在、人気のある商品を提供してもらえているので、今後も続けてほしい。そのためにはメーカーがもっと儲けてもらわなければ。