ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン、クリスチャン・ヴィードマン社長、東京都千代田区)は28日、高性能モデル「M」シリーズのフラッグシップ車「BMW M8グランクーペ」=写真=を発売したと発表した。モータースポーツ活動で培ったノウハウの活用と同時に、高性能四輪駆動システム「M xDrive」や電動アクチュエータで圧力を発生させる「インテグレーテッド・ブレーキ・システム」を標準搭載して走行性能に磨きをかけた。

 「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」やハンドル操作を記憶して自動で後退するリバースアシスト機能付きの「パーキング・アシスタント」をはじめとした運転支援システムを採用して安全、利便性を高めた。3年間無償でメンテナンスが受けられる「BMWサービス・インクルーシブ・プラス」を標準付帯した。

 上級バージョン「コンペティション」が搭載する「V型8気筒Mツインパワー・ターボ・エンジン」は最高出力が460㌔㍗、最大トルクが750ニュートン㍍。価格は2194万円(消費税込み)から。2月上旬から納車開始を予定。