FCAジャパン ポンタス・ヘグストロム社長「関税の障壁が取り除かれているという観点で、(アメリカ車にとって)日本の市場は完全に開放され、透明化されている。細かい技術的な部分に対応するためには、価格が高くなってしまうというのが現状だが、日本で売りたいという決意とコミットメントがあれば、売れる市場だ」「SUVのラングラーは昨年だけで5千台近く日本で売…