「国内の水素ステーション(ST)は現状、約100カ所で稼働する。2014年に第1号STが稼働し、最初の2年で稼働数は現状の8割に上った。だが、16、17年には踊り場を迎えてしまっている」「JHyMは水素インフラというロケットに再び火をつけ、水素STを増やす仕掛けを行う会社だ。水素STをどんどん増やし、モビリティ社会の中で水素インフラの需要を喚起す…