車載式故障診断装置(OBD)車検の全容が固まった。2021年以降の新型車(輸入車は22年)を対象に24年(同25年)から始める。国土交通省は今月末の「OBDを活用した自動車検査手法のあり方検討会」で最終報告をまとめた後、23年の実証実験に向けて準備に入る。制度の概要や法定外部故障診断機(スキャンツール)の仕様、整備事業者の対応などについて報告書案…