九州マツダ(大貫秀樹社長)は、先月20日から26日までの7日間にわたり、福岡市博多区のJR博多駅吹き抜けゾーンで、新型車の展示イベントを行った。イベントでは、フルモデルチェンジしたSUV「CX―5」や、ハードトップモデル「ロードスターRF」の2台を置いた。九州の玄関口であり多くの人が往来する場所とあって、ブースに立ち寄って実車を眺めたり、車両のパ…