【広島】日本自動車連盟(JAF)中国本部(前泰弘本部長)の「デジタルスタンプラリー」が広がりをみせそうだ。4月からは、参加を希望する自治体数が昨年の6市町から40市町程度に大きく増える予定という。自治体や道の駅と組み、ドライバーが観光地を巡ることで地域活性化を図るJAF中国本部の取り組みが、一段と注目を集めそうだ。このスタンプラリーは、昨年4月か…