GfKジャパン(藤林義晃社長、東京都中野区)は、「ドライブレコーダー(ドラレコ)の需要変化と危険運転に関する調査」を実施した。昨年10月のあおり運転に関する事故報道以降、需要が急増しているが、9割のドライバーが運転中にあおられた経験があることが分かった。その体験からも、ドラレコの機能としては、前後両方の撮影が可能なことが求められている。この調査に…