トヨタ自動車は9月10日、レクサスの上級セダン「LS」を一部改良し、販売を開始したと発表した。ボディーを一部補強することで走行性能を引き上げた。一部改良を機にガソリン車を廃止し、ハイブリッド車(HV)に一本化した。
一部改良では、センタートンネルを補強しボディー剛性を強化した。リアサスペンションブレースとラゲッジブレースに熱硬化樹脂を塗布して焼き付ける「レスポンス向上減衰構造REDS」を採用し、操縦安定性と乗り心地を向上した。インテリアではパノラマルーフを全車にメーカーオプション設定した。
グレード展開ではガソリン車の「LS500」を廃止し、HVの「LS500h」のみの展開とする。価格は「バージョンL」(2WD)で1604万円(消費税込み)。

















