千葉日産(山本功社長)と日産プリンス千葉(豊永裕次社長)、日産サティオ千葉(太田学社長)のCNグループ中核3社は、社会に貢献する企業グループとして、さまざまなSDGs活動を推進している。
千葉日産と日産プリンス千葉は、2024年から自動車保険手続きのペーパーレス化を開始した。新規と継続のウェブ契約1件につき23円を積み立て、その浄財を千葉県社会福祉協議会に寄贈している。
昨年は、4万2760件の手続きで積み立てられた98万3480円を寄付した。寄付金は、交通遺児援護の見舞金や子どもの居場所づくりの助成金として活用されている。
CNグループは、社員から集めた古着をNPO法人に寄贈することで、発展途上国の学校運営を支援する活動にも力を入れている。
寄贈は23年7月から始まった。衣替えの季節を迎える毎年春と秋に千葉日産と日産プリンス千葉が取り組み、25年からは日産サティオ千葉もこの活動に加わった。
これまでに6回の寄贈式が行われ、集まった古着の総数は約5300点に及ぶ。贈った衣類は「日本ファイバーリサイクル連帯協議会」(千葉市中央区)が国内外で販売し、必要経費を差し引いた収益がパキスタン・カラチ市のスラム街にある学校の運営や施設の管理費に充てられている。


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