アルティアは、OBD検査と車両整備の両方に対応するWindowsタブレット型スキャンツール「SSS-T3」をラインアップ。
本機は、次世代車載通信プロトコル「Doip(ISO13400)」に対応。WindowsタブレットとVCI(ビークル・コミュニケーション・インターフェース)がセットになったオールインパッケージで、Bluetoothによるワイヤレス接続によってOBD検査が可能。高い利便性が最大の特長となっている。
タブレットにはICリーダーを内蔵。電子車検証をかざすだけで「特定DTC照会アプリ」に車両情報が自動入力され、従来の手入力作業を削減。作業時間の短縮につながり、効率的なOBD検査を実現する。
整備機能としては、国産車、大型バス、トラック、輸入車、スーパーカーまで幅広く対応。故障診断やDTC(故障コード)の読取・消去が可能。不適合時には、同一端末で不具合内容の把握から対応まで迅速に行える点も大きな魅力。
DPF(ディーゼル微粒子フィルター)の強制再生やエーミングにも対応し、診断整備の利便性をさらに向上。加えて、EV・HVのメインバッテリー診断や、EDR(事故記録装置)の読取機能も新たに搭載(※トヨタ・スバルの一部車両に対応)。中古車ビジネスや低年式車に向けた新たな診断メニューとしても活用できる。
「SSS-T3」には、車両ソフトウェアのアップデート3年間無料、車両修理ホットライン1年間無料が付帯。ショルダーベルト付き専用タブレットケースも同梱し、スムーズな持ち運び・操作が行える。






