ステランティスジャパン(成田仁社長、東京都港区)は2月12日、プジョーブランドのSUV「3008」に電気自動車(EV)を設定して発売したと発表した。容量が73キロワット時の駆動用電池を搭載し、最長604キロメートル(WLTCモード)を走行できる。ホイールやフェンダーモールなど外装の一部には、EV専用の意匠を取り入れた。
3008は同社のフラッグシップモデル。EVを設定したのは「208」「2008」に続いてプジョーブランドで3車種目。2008のEVは、100キロワットまでの急速充電しか対応していなかったが、新型は160キロワットまで受け入れられるようにした。グレードは内装にアルカンターラ素材を用いた「GTアルカンターラパッケージ」の1種類のみ。
価格は760万円(消費税込み)。89万円のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金を利用できる。

















