アイシンは、1965年の設立以来、自動車システムのグローバルサプライヤーとして、国内外で幅広い事業を展開してきた。
長年培ってきた技術力を基盤に、アフターマーケット事業ではカー用品店の運営を通じてエンドユーザーとの接点を強化し、顧客ニーズに応える商品を提供している。
バッテリーやオイルに加え、2025年にはタイヤブランド「アイテラ(AITERRA)」の販売を開始。さらに、ジャンプスターター、カーリフト、タイヤチェンジャー、ホイールバランサーなど整備作業に欠かせない商品群の取り扱いも始めた。これによりアイシンは、従来のサプライヤーの枠を超え、「トータルパーツ&サービスプロバイダー」として自動車アフターマーケット全体を支える存在へと進化している。
今後は、中小整備業者に寄り添い、部品に加えて整備機器を含めたワンストップサービスを提供することで、業界全体の活性化に貢献していく方針だ。特に今回の「第23回国際オートアフターマーケットEXPO2026」では、整備関連事業者向けに調達コストや在庫コスト、デリバリー面の課題に対する支援策を紹介し、業務効率向上を図る取り組みを展開する。
アイシンは「良品廉価」をモットーに、カーユーザーをはじめとした業界全体により良い選択肢を提供できるよう、引き続き取り組みを進めていく。





