ホンダは1月20日、ゼネラル・モーターズ(GM)と設立した燃料電池(FC)システムの合弁会社での生産を2026年中に終えると発表した。GMの次世代FCの開発中止を受け、合弁を解消する。同システムを搭載するホンダ「CR-V e:FCEV」はシステムの在庫がなくなるまで生産する。
ホンダとGMは、17年にFCシステムを生産する合弁会社「フューエルセルシステムマニュファクチャリング」を米ミシガン州に設立。23年末に稼働した。
ホンダは今後、独自開発する次世代FCシステムの活用を進める考え。ただ、専用の新工場(栃木県真岡市)の稼働は27年度を予定していたが延期している。






















