〈近畿圏企画　大阪・関西万博開幕まで468日〉阪神高速の取り組み

未来社会の実験場で自動運転支援

  • 近畿圏
  • 2024年1月1日
淀川左岸線のルート。供用開始前の道路を暫定利用することで、シャトルバスが万博会場にアクセスしやすくなる
淀川左岸線のルート。供用開始前の道路を暫定利用することで、シャトルバスが万博会場にアクセスしやすくなる
万博開催５００日前に合わせた阪神高速橋脚のライトアップ。進行方向に合わせて「赤・白・青」の３色が流れるように変化する（阪神高速道路提供）
万博開催５００日前に合わせた阪神高速橋脚のライトアップ。進行方向に合わせて「赤・白・青」の３色が流れるように変化する（阪神高速道路提供）

　阪神高速道路（吉田光市社長）は大阪・関西万博で多岐にわたる試みを展開する。柱となるのが、供用開始前の「淀川左岸線」の万博会場と大阪市内中心部を結ぶルートとしての活用だ。使用に制限を設ける形ではあるものの、完成前の高速道路を開放することは〝...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事

アクセスランキング

「OBD検査」2024年10月1日スタート
「OBD検査」2024年10月1日スタート
写真で見るニューモデル2025
写真で見るニューモデル2025
こども自動車新聞
こども自動車新聞
整備事業者アワード2025
整備事業者アワード2025
「OBD検査」2024年10月1日スタート
「OBD検査」2024年10月1日スタート
写真で見るニューモデル2025
写真で見るニューモデル2025
こども自動車新聞
こども自動車新聞
整備事業者アワード2025
整備事業者アワード2025

クロスメディア企画  〉

PR記事アーカイブ  〉

本紙特集  〉

お知らせ  〉

Copyright © Nikkan Jidosha Shimbun All Rights Reserved.