テイン（市野諮社長、横浜市戸塚区）は１０日、減衰力を自動調整するショックアブソーバーの新たな制御技術を開発したと発表した。重力加速度（Ｇ）が高まる旋回過渡期のみ減衰力を強め、安定状態では緩和する。従来製品ではＧが安定しても旋回中は強い減衰...
関連記事
テイン、純正互換スプリング「OE.TECH」発売 純正同等の車高とバネレート
- 2020年10月16日｜カー用品・補修部品
テイン、グローバル事業を強化
- 2019年10月25日｜カー用品・補修部品
〈新製品〉テイン、アルファード対応ショックなど
- 2018年7月20日｜カー用品・補修部品
テイン、ショックアブソーバーなど７製品
- 2018年7月13日｜カー用品・補修部品
オートバックスセブン、初のカーオーディオ特化型店を千葉に開設
- 2025年12月26日｜カー用品・補修部品
オートバックスセブン、車載スピーカー開発でヤマハとタッグ
- 2025年12月24日｜カー用品・補修部品
BCSに加入して、整備で話せる仲間が増えた
- 2025年12月25日PR
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日PR
