メルセデス・ベンツ日本(MBJ、上野金太郎社長、千葉市美浜区)は、電気自動車(EV)「EQA」を一部改良して発売した。駆動用電池の容量を従来比約6%増の70.5キロワット時に変更。航続可能距離が同36キロメートル延び、591キロメートル(WLTCモード)となった。外部給電機能も追加し、車体前方のバンパーやグリルの意匠も改めた。
価格は771万円(消費税込み)。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ、上野金太郎社長、千葉市美浜区)は、電気自動車(EV)「EQA」を一部改良して発売した。駆動用電池の容量を従来比約6%増の70.5キロワット時に変更。航続可能距離が同36キロメートル延び、591キロメートル(WLTCモード)となった。外部給電機能も追加し、車体前方のバンパーやグリルの意匠も改めた。
価格は771万円(消費税込み)。

