UACJは24日、トヨタ自動車と共同開発したリサイクルアルミニウム材が燃料電池車「ミライ」のボディーパネル(フードインナー)に採用されたと発表した。さまざまなアルミ合金の端材を約50%使用し、新地金量を大幅に削減した。製造時の二酸化炭素(CO2)排出量も従来のアルミ材に比べて約50%削減した。アルミ材は走行時のCO2排出規制の強化で、車体軽量化を目的に適用が広がっている。
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