日車協連、安心・安全“見える化”へ認定制度の導入検討

  • 自動車整備・鈑金塗装
  • 2015年4月13日

 車体整備事業者の技術力の“見える化”が進展しそうだ。車体への超高張力鋼板の採用や安全装置などの電子化が進むなかで、車体整備にも車両の高度化に対応した設備と人材が求められている。日本自動車車体整備協同組合連合会(日車協連、福本昇会長)では、...

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