日本製鉄は21日、鉄鋼需要の大幅な減少で、東日本製鉄所君津地区(千葉県君津市)の高炉1基を5月中旬以降に一時休止すると発表した。送風を停止して高炉を再稼働な状態で休止する「バンキング」を行う。鉄鋼需要の減少ではこのほかにも、瀬戸内製鉄所呉地区(広島県呉市)、東日本製鉄所鹿島地区(茨城県鹿嶋市)、関西製鉄所和歌山地区(和歌山市)の計3基の高炉で需要動向に対応した同様の措置を図っている。
関連記事
JFEスチール、西日本製鉄所の高炉2基休止 コロナで自動車向けなど需要急減
- 2020年4月17日 05:00|自動車部品・素材・サプライヤー

日本製鉄 鹿島と和歌山の高炉を一時休止 鉄鋼需要減少で
- 2020年4月9日 05:00|自動車部品・素材・サプライヤー

JFEスチール、2023年に川崎の高炉休止 国内需要減や中国との競争激化で
- 2020年3月30日 05:00|自動車部品・素材・サプライヤー

JFE、生産ラインの一部休止 需要減で360人配置転換
- 2020年2月14日 05:00|自動車部品・素材・サプライヤー
日本製鉄が生産能力を大幅削減 呉製鉄所閉鎖 和歌山製鉄所の高炉1基を停止へ
- 2020年2月10日 00:01|自動車部品・素材・サプライヤー

住友ゴム、中国産原材料の調達基準緩和 50%制限にこだわらず 国内化学メーカー生産再編背景に
- 2026年2月13日 11:30|自動車部品・素材・サプライヤー













