東京自動車部品商協同組合（大山聡代表理事）は、２０１８年度の共同購入総額が１億７７２７万円と過去最高となったことを明らかにした。事業が拡大する中、今後、共同配送や共同倉庫の整備などにも着手する意向で、組合員数の拡大も図りながら、販売力強化...
関連記事
オートバックスセブン、車載スピーカー開発でヤマハとタッグ
- 2025年12月24日｜カー用品・補修部品
ニューエルブランズ・ジャパン、ベッド型のチャイルドシート新商品を発売
- 2025年12月23日｜カー用品・補修部品
カロ、新製品のフロアマット発売
- 2025年12月23日｜カー用品・補修部品
KINTO、アップグレードサービスの名称を変更 2025年度内に全国提供へ
- 2025年12月23日｜カー用品・補修部品
サンワサプライ、非常灯にも使えるLED作業灯発売
- 2025年12月23日｜カー用品・補修部品
オートバックスセブン、新たな金融サービスで高額商品の需要喚起 カーナビなど
- 2025年12月23日｜カー用品・補修部品
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日PR
【モビリティ・ソリューション分野】
- 2025年10月7日PR
