スズキ、6種類目のインドベジタリアンレトルトカレー「ココナッツ野菜」を発売 パッケージに「GSX-8T」採用

  • クルマ文化・モータースポーツ
  • 2026年10月31日 05:00

スズキは、EC(電子商取引)サイトなどで販売するレトルトカレーに新味「ココナッツ野菜」を追加して発売した。インドベジタリアンカレーで、ブライダルやレストラン事業を手がける鳥善(伊達善隆代表取締役、浜松市中央区)と商品化した。現在までに5種類を展開しており、今回で6種類目となる。

新味のココナッツ野菜は、ココナッツと野菜を組み合わせた南インドの煮込み料理。パッケージには、表面に二輪車「GSX-8T」をデザインした。

スズキと鳥善は、2024年1月に給食事業者向けのインドベジタリアン料理のミールキットを共同開発し、スズキの本社社員食堂で提供している。これを基にレトルトカレーを考案し、25年6月にインドベジタリアンレトルトカレーをECサイト「Sモール」やスズキ歴史館で発売した。現在は「トマトレンズダール」「茶ひよこ豆マサラ」「青菜ムングダール」「大根サンバル」「南瓜サンバル」の5種類を展開しており、これまでに約15万3000食を販売した。

スズキの食堂だけでなく、ベジタリアン食対応を広げる製造業やIT企業の社員食堂、訪日外国人の宿泊者が多いホテルなどにも提供している。26年9月には日本航空の羽田空港・成田空港発の国際線の特別機内食にも採用された。

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