リクルート、カーセンサーの利用を一時停止 外部から不審なアクセス感知で 復旧は未定

  • 中古車流通
  • 2026年10月18日 20:00

中古車検索サイト「カーセンサー」を運営するリクルート(牛田圭一社長、東京都千代田区)は、10月17日に外部から不審なアクセスを検知したため、同サイトと関連する中古車事業者向けサービスの利用を一時停止したと発表した。18日夕方時点で同サイトなどが利用できない状態が続いており、同社は原因や影響範囲を調査している。同時点で復旧の見通しについては公表していない。

サイトの閲覧者や、中古車事業者向けサービス「シーマッチ」のユーザーの安全を確保するために利用を制限したとしている。事業者はシーマッチを通じてカーセンサーへの車の掲載や値付けなどを行っている。

カーセンサーは、中古車検索サイト大手の一つで、約50万台の中古車を掲載している。中古車業界では、カーセンサーを主要な販路として利用している事業者も多く、サイトの利用停止が長引けば業績に響く事業者も出てきそうだ。

(2026/10/18更新)

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