ステランティスジャパン(成田仁社長、東京都港区)は10月7日、ジープのSUV「コンパス」を全面改良して発売した。従来型に比べて全長を130ミリメートル、ホイールベースを150ミリメートル延ばして室内空間を拡大。外観では「7スロットグリル」など一目でジープと分かる伝統的な要素を継承しつつ、薄型のLEDヘッドライトを組み合わせるなど現代的なデザインとした。また、歴代のジープで、最も高い空力性能を実現したという。
パワートレインは1.2リットルのターボエンジンに、48ボルトのマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた。最高出力は145馬力で、低速域ではモーターのみで走行できる。
ジープとして初採用の誤発進抑制システムや「アダプティブクルーズコントロール」など先進機能も標準装備した。
全面改良を記念した限定車「ファーストエディション」も設定する(限定数100台)。
価格は520万円(消費税込み)から。


















