主要カーシェアリングサービス事業者の会員数が減少に転じた。交通エコロジー・モビリティ財団(田端浩会長)が7月17日に発表した統計によると、2026年3月時点の会員数は539万1855人となり、前年同期比で3.7%減少した。会員数がマイナスになるのは、統計を開始した2002年以来で初めて。
パーク24などの主要事業者の会員数は増加傾向にある。一方で、業界の一部では撤退やレンタカーサービスと統合する動きも出ており、会員数の減少につながった可能性がある。
また、デポジット(ステーション)数は同19.2%増の3万7231カ所、貸し渡し車両数は同0.5%増の8万4887台と、それぞれ増加した。


















