【ボッシュ】

  • 2026年7月30日 05:00
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ボッシュは、スキャンツール本体と診断ソフトウェアをセットにした「KTS/ESI[tronic]イニシャルパック」を販売中。同パックに含まれる製品は国土交通省のスキャンツール補助金の対象であり、多くの整備工場、板金工場で課題となっているセキュアゲートウェイ(SGW)に対応できる診断環境の構築を目的としている。

「KTS 560」「KTS 590」は、日本自動車機械工具協会の型式試験に合格し、OBD検査に対応するスキャンツールとして利用可能。

ESI[tronic]は、SGWによって保護された車両の診断機能へ、正規の認証を通じて接続を可能とするセキュアダイアグノスティックアクセス(SDA)機能を標準装備。国産車・輸入車問わず世界150以上のブランド、13万種以上の車両データをカバーし、メンテナンスや配線図、診断機能、修理、トラブルシューティング手順など包括的な情報を提供している。

診断の際はPCとのワイヤレスBluetooth®接続により、整備工場内広範囲でのモバイル使用を可能としている。OBD検査時には、有線にて車両とKTSとPCを接続、インターネットを経由してOBD検査用サーバーに接続して検査を行う。

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