ホンダは7月16日、軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」をマイナーチェンジし、17日から発売すると発表した。新たに若年層をターゲットに設定し、「エヌボックスカスタム」の外観を一新、メッキ加飾を施すなどで洗練された印象とした。また「エヌボックスジョイ」もフォグランプを標準装備するなど、装備の充実を図った。
エヌボックスシリーズの購入層は、エヌボックスが30~40歳代の女性、カスタムとジョイが40~60歳代の男性だった。改良モデルでは20~30歳代の若年層をターゲットとし、新たな顧客を開拓する。
シリーズ販売台数の約5割を占めるカスタムは、従来、機能性の高さなどを訴求したものの、デザイン性などの面で買い替えが進まなかった。改良車ではフロントグリルにクロームメッキ加飾を施したほか、車体と同色のリヤバンパーや四角形状のフォグランプを採用。リアコンビネーションランプもデザインを変更した。内装は黒色を基調としたデザインに統一した。
ジョイはホンダのロゴが際立つ専用のフロントグリルを一部に標準装備したほか、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定した。
価格は176万8800円(消費税込み)から。月販計画はシリーズ合計で1万5000台。




















