日本自動車輸入組合(JAIA、ゲルティンガー剛理事長)が6月4日に公表した2026年5月の外国メーカー車新規登録台数は、前年同月比1.8%減の1万7871台となり、5カ月連続で減少した。メルセデス・ベンツやBMW、フォルクスワーゲン(VW)などの上位ブランドで前年割れが続いているのが一因とみられる。登録車全体に占める外国メーカー車のシェアは、8.3%だった。
輸入電気自動車(EV)は同24.9%増の3006台で、5カ月連続の増加。外国メーカー車に占めるEVシェアは同3.6ポイント増の16.8%だった。
外国メーカー車のブランド別では、フェラーリとBMWアルピナが5月として過去最高を更新した。
日本メーカー車を含む輸入車全体は同3.0%増の2万6673台で、2カ月連続のプラス。スズキは同15.3%増の4243台、トヨタは同13倍以上(同1364.5%)の2115台だった一方、ホンダは同27.3%減の1715台にとどまった。
















