BYDオートジャパン、軽EV「ラッコ」を7月28日に発売 年内1万台の受注目指す 「車両価格当てキャンペーン」も実施

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  • 2026年6月1日 11:30

中国・比亜迪(BYD)傘下で日本の乗用車事業を手掛けるBYDオートジャパン(東福寺厚樹社長、横浜市神奈川区)は5月29日、軽自動車の電気自動車(EV)「ラッコ」を7月28日に発売すると発表した。発売日を示したのは初めて。また、これまで7000~8000台を見込んでいた2026年内の受注目標を、1万台に高めることも明らかにした。価格はまだ公表していないが、発売前まで「車両価格当てキャンペーン」を実施し、顧客の関心を集めて受注拡大につなげる狙いだ。

新型車は、3グレードを用意する。航続距離200キロメートルの1グレードと、300キロメートルの2グレードで、最上位にはシート素材を合皮とし、車体周りを360度映し出すモニターなども搭載。先進運転支援システム(ADAS)と「リヤビューカメラ」は全車に標準とする。外装色は白、黒、黄などの6色を設定する。

キャンペーンは、ラッコの最上位グレードの価格を予想し、特設ページなどから7月12日まで応募できる。正解者の中から抽選で1人に、このモデルを贈る。

同社では、価格や主要諸元などの詳細は、発売日に公表するとしている。

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