〈オートサロン2026〉GMジャパン、シボレー「コルベット」の高性能モデルを改良

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン、若松格社長、東京都品川区)は、シボレー「コルベット」の高性能モデル「Z06」を一部改良して9日から受注を開始すると発表した。運転席周辺に設置した3種類の大型モニターなどインフォテイントメントシステムを刷新した。今年春をめどにデリバリーを始める。

現行型のZ06は23年にコルベットに追加設定した高性能車。今回のマイナーチェンジでは、12.7インチのセンタースクリーン、14インチのドライバーインフォメーション、6.6インチの補助モニターを採用。コルベットのハイブリッド車(HV)仕様「E-Ray」のみ対応していた「パフォーマンスアプリ」も追加し、モニター上で走行中の出力やトルクなどをリアルムタイムに確認できるようにした。クーペとコンバーチブルの2種類を設定し、価格はそれぞれ2680万円、3020万円(消費税込み)。

コルベットは20年に日本に再導入された。プレスカンファレンスに登壇した若松社長は「販売台数のうち8割が新規のオーナーだ。GMジャパンにとって非常に重要なモデルだ」と話した。

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