旭化成は4日、超イオン伝導性電解液技術がドイツの電池メーカーに採用されたと発表した。高出力化、長寿命化を可能とし、電気自動車(EV)の搭載電池数削減や容量増、低コスト化に寄与する。 溶媒にアセトニトリルを含むことで既存の電解液よりも優れた...
関連記事
アステモ子会社、SDV開発向け新サービス開始
- 2025年11月11日|自動車部品・素材・サプライヤー
日本特殊陶業、2029年度売上高 53%増の1兆円
- 2025年11月11日|自動車部品・素材・サプライヤー

出光興産、合成燃料の独新興に出資
- 2025年11月11日|自動車部品・素材・サプライヤー














