全トヨタ労働組合連合会(鶴岡光行会長、組合員35万7千人)は11日、第49回定期大会を開き、今後の運動方針を決めた。鶴岡会長はコロナ禍で労働者の意識や働き方が変わったことに触れつつ、引き続き「強い職場づくり」を目指す方針を示した。 新型コ...
関連記事
自動車総連、春闘総括 コロナ影響下で健闘 一歩進んだ「底上げ」「格差是正」
- 2020年9月12日|自動車メーカー

トヨタ労組委員長、一定程度は報われた
- 2020年3月12日|自動車メーカー
〈ニュースの底流〉スバル、エンジンにも投資振り向け 現実路線に軌道修正
- 2025年11月12日|自動車メーカー

川崎重工、2025年4~9月期は増収減益
- 2025年11月12日|自動車メーカー
ダイハツ、軽ハイブリッドの燃費 ガソリン車から2割改善 シリーズ方式を採用
- 2025年11月12日|自動車メーカー














