大同特殊鋼の新中計、CASE関連を成長分野へ 2023年度に営業利益400億円超

  • 自動車部品・素材・サプライヤー
  • 2021年6月28日

 大同特殊鋼は25日、2023年度を最終年度とする中期経営計画を発表した。自動車産業で進展しているCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)などを成長分野と位置付けて製品開発を強化するほか、海外事業の拡大、カーボンニュートラル...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事