○…「自社工場や現場が題材となった写真集がここまで話題になるとは」と話すのはリサイクル大手・青南商事の安東元吉専務だ。同社のパンフレット制作などに携わった写真家であり、映画など数多くの作品を手がけてきた菅原一剛氏による“世界で一番きれいなゴミの本”と評される『ダスト・マイ・ブルーム』がメディアなどで大きく取り上げられるなど反響の大きさに驚いた様子…