ミネベアミツミは、傘下のミネベアアクセスソリューションズ(MAS)の新工場を、インドに建設する方針を正式発表した。投資額は約10億円。
ECU(電子制御システム)に車輪の回転情報を伝達するホイールセンサーや、スマートロックなどの部品を製造する見込み。現地で拡大する需要に対応する。
ミネベアミツミとしてはMAS事業で、旧ホンダロック当時からの蓄積やユーシンとのシナジーも生かして、インド市場のさらなる開拓を図る方針だ。
ミネベアミツミは、傘下のミネベアアクセスソリューションズ(MAS)の新工場を、インドに建設する方針を正式発表した。投資額は約10億円。
ECU(電子制御システム)に車輪の回転情報を伝達するホイールセンサーや、スマートロックなどの部品を製造する見込み。現地で拡大する需要に対応する。
ミネベアミツミとしてはMAS事業で、旧ホンダロック当時からの蓄積やユーシンとのシナジーも生かして、インド市場のさらなる開拓を図る方針だ。