アプリなどでの表示のイメージ

地図上に気象データを重ねる。そんな地図の進化が、ナビゲーションシステムでも広がりそうだ。米マップボックス(ワシントン州)の日本法人は、気象データの表示機能を開発、まずはベータ版(テスト版)として提供し始めた。自社の地図API(アプリケーションプログラミングインターフェース=異なるソフト間などで機能を共有するもの)を備えるカーナビやモバイルアプリな…