今年1月に入社し、整備とリサイクル部門を担当している。筆者は、1998年に一般紙に入社し、記者として20年以上勤めた後、2023年に退社。1年半のフリーライター生活を経て、当社に入った。当社に入ってうれしかったのが、再び「記者さん」と呼ばれるようになったことだ。では「記者」であるべきために、どう振る舞うべきか。「A説がある、B説がある、そして識者…