「日本に対して実施した投資は最も戦略的で大きな投資」と話すフローレンCEO

コネクテッドカー事業を手がけるスウェーデンのワイヤレスカー(ニクラス・フローレンCEO、ヨーテンボリ)がこのほど日本支社を設立した。すでに日産自動車やスバルと取引があるが、日本におけるコネクテッドカーサービスの市場シェアで2030年に今の2倍を目指す。電気自動車(EV)向けで走行ルートや充電タイミングを最適化する技術や車両緊急通報システム、デジタ…