離れていても熱戦!―。12機のドライビングシミュレーターを導入し、eスポーツの推進と店舗のエンタメプロジェクトを進める神戸マツダ(橋本覚社長)は、初の試みとなる「グランツーリスモ(GT)7・神戸マツダカップ」の予選大会を実施した。県内の主要エリアの12店舗が開催場所となり、1拠点5人の合計60人が参加。初心者から経験者、老若男女が熱い走りを見せた…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
離れていても熱戦!―。12機のドライビングシミュレーターを導入し、eスポーツの推進と店舗のエンタメプロジェクトを進める神戸マツダ(橋本覚社長)は、初の試みとなる「グランツーリスモ(GT)7・神戸マツダカップ」の予選大会を実施した。県内の主要エリアの12店舗が開催場所となり、1拠点5人の合計60人が参加。初心者から経験者、老若男女が熱い走りを見せた…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。