三菱ふそうトラック・バスはヤマト運輸、ENEOSホールディングスと組み、電池交換式の電気トラック(EVトラック)を使った公道実証を始める。ヤマト運輸が米アンプルの交換モジュールを装着した「eキャンター」を京都市内の集配業務に導入する。8月下旬から3カ月間の走行を予定する。電池交換は、京都市内の電池交換ステーションでロボットが自動で実施する。5分程…