【長野】日本自動車連盟(JAF)長野支部(宇都宮進一支部長)によると、長野県警とJAFが共同で行った「シートベルト着用状況全国調査」の結果、県内の後席着用率は一般道で48・2%と過去5年間で初めて50%を割り、高速道は対照的に84・9%と過去最高の着用率を記録した。