○…「食用だけでなく、観賞用も…」―。改めて中国は難しい国だと思った。昨年11月、「錦鯉」の中国向け輸出停止が新聞で報じられた。もしや東京電力福島第一原発処理水の海洋放出に対する反発か。食用から、観賞用まで対象が広がったかと驚いた。ただ、この輸出停止は許可の期限切れによるもので、処理水との関係はハッキリしないらしい。〇…理由がハッキリしないと一層…