ル・マンを目指して開発した「IF―02RDF」

自分たちが作った車でル・マンに出場する―。イケヤフォーミュラ(池谷信二社長、栃木県鹿沼市)の目標は明確だ。モータースポーツで培った技術を公道走行可能なチューニングパーツの開発に惜しみなく投入する同社。電動化や自動運転技術により、車を操る喜びや楽しさが希薄化する可能性も指摘される中、池谷社長は「音や振動に伴う感動、人が操作する喜びは絶対に残していく…