東京スバル(佐藤洋一社長)は、日本ライフセービング協会(JLA、入谷拓哉理事長)へ「ライフセーバーカー」としてスバル「フォレスター」2台を貸与した。本社で行ったセレモニーでは、同社新車・中古車など全店舗の店長が見守る中、佐藤社長より入谷理事長へ記念キーを手渡し、最後は貸与車の出発を全員で見送った。スバルは2030年に「死亡事故ゼロ」を目指している…