九州・沖縄地区の5月の新車販売台数は、9カ月連続のプラスとなる前年同月比26・1%増の3万6826台だった。登録車は5カ月連続、軽自動車は9カ月連続の前年超え。登録車、軽自動車ともに全8県がそろって前年超えし、全体の伸長率は全国平均を上回った。新車の供給量は増加しており、受注残も徐々に改善が進みつつある。一方で「4、5月は受注の動きが鈍かった」と…
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九州・沖縄地区の5月の新車販売台数は、9カ月連続のプラスとなる前年同月比26・1%増の3万6826台だった。登録車は5カ月連続、軽自動車は9カ月連続の前年超え。登録車、軽自動車ともに全8県がそろって前年超えし、全体の伸長率は全国平均を上回った。新車の供給量は増加しており、受注残も徐々に改善が進みつつある。一方で「4、5月は受注の動きが鈍かった」と…
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