車内ではプレイステーションも楽しめる。例えば、充電中などに自宅でのゲームの続きをプレイできるようにしたいという

ソニー・ホンダモビリティ(SHM)の開発手法は、ソフトウエアで提供したいコンテンツやサービスなどを想定した上で、実現に必要なハードウエアがどうあるべきかを考えるものだ。ソフトが車の進化を主導する「ソフトウエア・デファインド・ビークル(SDV)」として、バージョンアップはもちろん、ECU(電子制御ユニット)を交換する「ハードウエアアップグレード」も…